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奇遇、京都よしや

 投稿者:まさひろ  投稿日:2009年 9月16日(水)23時37分22秒
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  私は東京ですが、「よしや」には数年前に1年半程空けて2回行きました。
それぞれ2時間位お邪魔してギター弾いてました。
私がこれまでに経験した衝撃的なMartinは「よしや」さんにあった1947年?のD-28です。
値段だの材料だのではないのです。
そのD-28は弾き続ければ続けるほど私の思うままに音を出すようになりました。
小さな音もタッチの強い音も30分も弾いていると思うように鳴り出しました。
とっても楽しい時間でした。

2回目に伺った時、そのギターを返す時に気が付いたのは、
1年半前の弦がそのままだったのです。

1、2弦を含めて弦の古さなんて超越してました。
弦が箱を震わせて音を発するのだから当然と言えば当然ですが、私には衝撃でした。
これも知識で云々じゃなくて、自分の耳が大切な話です。
勿論チューニングは甘いですよ、古いと。
でも演奏の楽しさはその少し狂った音でも楽しいんです。

この間おじさんは向かいの女子高校生が持って来たエレキベースを直してました。
その後、これ弾いてみるかい?とガットギターを弾かせて下さいました。
サウンドホールから中を見てドッキリしました。ハウザー1世でした。値段付きません(笑)

おじさんには「東京で64年の庄司正雄を持っている人」と言えば分かると思います。
私とおじさんとはこのガットギターで結ばれています。
ナイロン弦の巻き方が分らず朝から電話で教わりました。
元気かな?

こういう話はメールみたいでも管理人さんは削除なんてしません。
ね?
 
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