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山下さんは応援団のメンバーというか、応援団の創設者です。
当初、この Martin Guitar Freaks と応援団のサイトは分かれていませんでした。
応援団の方は、実際の演奏を楽しむSPと呼ばれる活動単位が増えてきて、それに伴い演奏に使われるギターもマーチンだけでなく様々なメーカーのものが増えてきました。
そこで、Martin Guitar Freaks と応援団のサイトを分けた経緯があります。
さて、「最近のマーチンは」と言う話題ですが、
「最近」と言うのがどの程度の年数を指すのか曖昧ですが(私の様に50も半ばになると10年前でも最近です)、ここ10年でマーチンの品質が大きく落ちたようには感じられません。
aya-yuさんの仰られるように、新品のギターが4〜5年の経年によって大きく音質が変化すると言うのは私も経験しています。驚くことに、弾き込まないで放置しておいてもかなりの変化は生じます。
そもそも、最近のマーチンは鳴らないと言っている人の大多数は、ビンテージは元より「」最近の」ではないギターの製造直後の音を聴いてはいないのではないでしょうか。
これから推測されるに、製造年代による技術・材の違いと、経年による音の違いが完全に混同されてしまっているのではと思います。
私は30数年前に、知人が新品で買ったD−35を弾かせてもらったことがありましたが、音量こそあるものの音抜けが悪くこもったような音で頭の中が?でいっぱいになった記憶があります。
また、その当時、マーチンと言えども湿度の高い日本に持ち込むと米国での様な音は出ない、などとも言われたものです。その当時の日本では中古やビンテージの市場はまだ形成されておらず、日本に入ってきたマーチンの多くが新品であったと推測されます。
従って、今も昔も製造されて間もないマーチンは、「鳴らない」状態であったのではないかと言う考え方も出来ます。
「最近の」と言う言葉を「製造されて間もない」と置き換えると、一理あるのかなとは思いますが。
ギターの音というのは変化していくものだと思いますので、そこに所有する楽しみがあるのではないでしょうか。
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