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長崎平和宣言2015

 投稿者:慇重寺  投稿日:2015年 8月12日(水)00時25分55秒
返信・引用
  http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html

長 崎 平 和 宣 言



 昭和20年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾により、長崎の街は一瞬で廃墟と化しました。

 大量の放射線が人々の体をつらぬき、想像を絶する熱線と爆風が街を襲いました。24万人の市民のうち、7万4千人が亡くなり、7万5千人が傷つきました。70年は草木も生えない、といわれた廃墟の浦上の丘は今、こうして緑に囲まれています。しかし、放射線に体を蝕まれ、後障害に苦しみ続けている被爆者は、あの日のことを1日たりとも忘れることはできません。



 原子爆弾は戦争の中で生まれました。そして、戦争の中で使われました。

 原子爆弾の凄まじい破壊力を身をもって知った被爆者は、核兵器は存在してはならない、そして二度と戦争をしてはならないと深く、強く、心に刻みました。日本国憲法における平和の理念は、こうした辛く厳しい経験と戦争の反省のなかから生まれ、戦後、我が国は平和国家としての道を歩んできました。長崎にとっても、日本にとっても、戦争をしないという平和の理念は永久に変えてはならない原点です。

 今、戦後に生まれた世代が国民の多くを占めるようになり、戦争の記憶が私たちの社会から急速に失われつつあります。長崎や広島の被爆体験だけでなく、東京をはじめ多くの街を破壊した空襲、沖縄戦、そしてアジアの多くの人々を苦しめた悲惨な戦争の記憶を忘れてはなりません。

 70年を経た今、私たちに必要なことは、その記憶を語り継いでいくことです。

 原爆や戦争を体験した日本そして世界の皆さん、記憶を風化させないためにも、その経験を語ってください。

 若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。

 世界の皆さん、戦争と核兵器のない世界を実現するための最も大きな力は私たち一人ひとりの中にあります。戦争の話に耳を傾け、核兵器廃絶の署名に賛同し、原爆展に足を運ぶといった一人ひとりの活動も、集まれば大きな力になります。長崎では、被爆二世、三世をはじめ、次の世代が思いを受け継ぎ、動き始めています。

 私たち一人ひとりの力こそが、戦争と核兵器のない世界を実現する最大の力です。市民社会の力は、政府を動かし、世界を動かす力なのです。



 今年5月、核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終文書を採択できないまま閉幕しました。しかし、最終文書案には、核兵器を禁止しようとする国々の努力により、核軍縮について一歩踏み込んだ内容も盛り込むことができました。

 NPT加盟国の首脳に訴えます。

 今回の再検討会議を決して無駄にしないでください。国連総会などあらゆる機会に、核兵器禁止条約など法的枠組みを議論する努力を続けてください。

 また、会議では被爆地訪問の重要性が、多くの国々に共有されました。

 改めて、長崎から呼びかけます。

 オバマ大統領、そして核保有国をはじめ各国首脳の皆さん、世界中の皆さん、70年前、原子雲の下で何があったのか、長崎や広島を訪れて確かめてください。被爆者が、単なる被害者としてではなく、“人類の一員”として、今も懸命に伝えようとしていることを感じとってください。

 日本政府に訴えます。

 国の安全保障を核抑止力に頼らない方法を検討してください。アメリカ、日本、韓国、中国など多くの国の研究者が提案しているように、北東アジア非核兵器地帯の設立によって、それは可能です。未来を見据え、“核の傘”から“非核の傘”への転換について、ぜひ検討してください。



 この夏、長崎では世界の122の国や地域の子どもたちが、平和について考え、話し合う、「世界こども平和会議」を開きました。

 11月には、長崎で初めての「パグウォッシュ会議世界大会」が開かれます。核兵器の恐ろしさを知ったアインシュタインの訴えから始まったこの会議には、世界の科学者が集まり、核兵器の問題を語り合い、平和のメッセージを長崎から世界に発信します。

 「ピース・フロム・ナガサキ」。平和は長崎から。私たちはこの言葉を大切に守りながら、平和の種を蒔き続けます。

また、東日本大震災から4年が過ぎても、原発事故の影響で苦しんでいる福島の皆さんを、長崎はこれからも応援し続けます。



 現在、国会では、国の安全保障のあり方を決める法案の審議が行われています。70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、いま揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています。政府と国会には、この不安と懸念の声に耳を傾け、英知を結集し、慎重で真摯な審議を行うことを求めます。

 被爆者の平均年齢は今年80歳を超えました。日本政府には、国の責任において、被爆者の実態に即した援護の充実と被爆体験者が生きているうちの被爆地域拡大を強く要望します。

 原子爆弾により亡くなられた方々に追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は広島とともに、核兵器のない世界と平和の実現に向けて、全力を尽くし続けることを、ここに宣言します。



2015年(平成27年)8月9日

長崎市長  田上 富久

http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html

 

マララさん

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年12月12日(金)21時03分13秒
返信・引用
  ノーベル平和賞受賞のマララ・ユスフザイさん

私は、自分の権利のために立ち上がりました。
そして声を上げると言いました。
ほかの誰か(が何かをしてくれるの)を待ったのではないのです。

私には二つの選択肢しかありませんでした。
一つは、声を上げずに殺されること。 もう一つは、声を上げて殺されること。
私は後者を選びました。


私たち日本人は、声を上げても殺されないのに、
声を上げない人が多すぎると思いませんか?
14日の選挙、自分の声を上げましょう!
 

(無題)

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年12月 5日(金)12時23分13秒
返信・引用
  「国家の責任とは、
  国民を飢えさせないことと、
     戦争をしないことである。」 
(菅原文太)

 あなたは、今度の選挙どの政治家をどの政党を選びますか?
 

(無題)

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 7月 7日(月)23時25分25秒
返信・引用
  人間の歴史の中で、ずっと繰り返されてきた悲しみと涙、
そういう数知れぬ悲しみの叫び、声なき声の結晶が、日本国憲法だと思う。

                                                  平塚淳次郎 (同朋新聞7月号より)

私たち日本人は、どこに向かって歩いているのだろう。

私たち日本人は、どんな未来を思い描いているのだろう。

私たち日本人は、いつから戦争放棄を放棄したのだろう。


国豊民安 兵戈無用  『国豊かに民安し。兵戈用いることなし。』

福島原発もまだ危険な状態なのに、日本は海外に原発をトップセールスと言って売ろうとしている。

集団的自衛権を振りかざして、戦争をしたい人たちが地獄から群賊悪獣のごとく湧き出てきたようだ。

経済という名の貪りの煩悩の海が、水の河のごとく目の前に広がっている。

正義という名の怒りの煩悩の海が、火の河のごとく目の前に広がっている。

頼むべきは、お金か?国か?それともアメリカか?

何れも相添うことなし。ゆえに、無明の闇に沈み無知なる我らなり。

ただ、願わくば南無阿弥陀仏の名号とともに信心いただけることを。





 

どちらも無責任!

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 6月 8日(日)23時55分4秒
返信・引用
  NHK朝の連続ドラマ「ごちそうさん」 2014.3.14放送より 

『畑は世の中なんよ。ふつうに手入れしているつもりでも、なんでということが起こる。
お母ちゃんの世話なんか大きいところでは関係ないんや。無力なんやって。
せやけどな、どないしたらよかったんやろう、こんな風にならんかったんやろうって、そんなことばっかり考えていた。』

 『答えは出た?どうしたらよかった?』

『笑われても、怖くても、恥ずかしゅうても、言わなあかんことは、言わなあかん。
おかしい思ったら、言わなあかん。これは無力な大人の責任や。
偉い人は、それを言わせなあかん。山のように、言わせて、聞く耳をもたなあかん。
たぶんどちらも無責任やったんや。』

ちょっと 話題はup-to-date じゃないけど、今の日本そのものだよね!
福島の原発問題なんかまさにそうじゃないだろうか?
自分たちも、おかしいと思うことを言わなあかんよね!
 

慇重寺永代墓のご案内

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 5月 4日(日)00時25分10秒
返信・引用
  慇重寺永代墓のご案内


 

平成26年度行事予定

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 5月 4日(日)00時20分14秒
返信・引用
  今年もお寺へお参りくださいね。 

本願寺八代、蓮如上人の「蓮如上人御一代記聞書」には、次のような赤尾の道宗の言葉が伝えられています。
  一日のたしなみには、あさつとめにかかさじと、たしなめ。

  一月のたしなみには、ちかきところ、御開山様の御座候うところへまいるべしと、たしなむべし。
  一年のたしなみには、御本寺へまいるべしと、たしなむべし。

     一日の努めとして、朝の勤行を欠かさな
いようにしましょう。
     一月の努めとして、手継ぎの寺へお参りするようにしましょう。
     一年の努めとして、ご本山にお参りするようにしましょう。 


 「忙しい、忙しい」と申すのが、現代かもしれませんが、月に一度は寺の法要・行事にお参りください。
 

平成26年護寺会費のご依頼

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 5月 4日(日)00時13分24秒
返信・引用
  本年度も護持会費のご協力よろしくお願いいたします。


 

平成26年年忌表

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 5月 4日(日)00時08分46秒
返信・引用
  ご法事のご依頼はお早めに!  

平成25年度護寺会費会計報告

 投稿者:慇重寺  投稿日:2014年 5月 4日(日)00時04分33秒
返信・引用
  平成25年度の護持会費会計報告です。
ご確認いただき、ご不審ご不明な点がございましたらご連絡ください。
 

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